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クリエーション・ラボとは…
グループで行う協働作業プログラムです。毎月テーマに沿った作品づくりを行っています。月初めに班別けをし、計画立案、役割分担を行い、協力して作品作りを進めます。こうした作業を通して、全体を見る視点を養い、仕事を想定した体験を重ねていきます。
10月のテーマは『ハロウィン』でした。3班に分かれて作業、発表を行いました。
10月は各班とも発表内容にかなり工夫が凝らされており見ごたえのある発表会でした。写真に写る作品は主に発表に向けて皆さんが作成した小道具や資料です。
1班は、ハロウィンに関する寸劇を行いました。オリジナルの脚本で笑いを誘う場面もみられました。
2班は、ハロウィンの歴史について調べ発表。ジャックオランタンの実物も用意されていました。
3班は、話題のゲーム(?)をハロウィン風にアレンジして発表。見ている人を巻き込み、皆を沸かせていました。
1班:題名『かぼちゃの天国と地獄』
作品紹介
「一生懸命作った、天国と地獄のかぼちゃ。嫌なものたち(こうもり、えりまきとかげ、くも)、魔女の帽子、あと『メジェド』も。寸劇仕立てでお楽しみあれ~!!」
2班:題名『ハロウィンの歴史』
「ハロウィンの歴史を語ります。手作りジャックオランタンは中でライトが灯るように工夫しています。頭に付ける仮面も注目です!」
3班:題名『ハロウィンお菓子とりゲーム』
「子供になりきってお菓子をもらおう!」