リワークプログラム、『クリエーション・ラボ』の6月の作品です。 %e3%83%aa%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%80%81%e3%80%8e%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%a9%e3%83%9c-18

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リワークプログラム、『クリエーション・ラボ』の6月の作品です。

クリエーション・ラボとは…

グループで行う協働作業プログラムです。毎月テーマに沿った作品づくりを行っています。月初めに班別けをし、計画立案、役割分担を行い、協力して作品作りを進めます。こうした作業を通して、全体を見る視点を養い、仕事を想定した体験を重ねていきます。

 

6月のテーマは「冷凍食品」でした。3班に分かれて冷凍食品に関する調査・作業に取り掛かり、月末に各班がその結果を発表しました。限られた時間内で話し合い、工夫して作り上げた作品は、各班の個性が散りばめられた世界で一つだけの花になりました。それでは、その作品をご覧ください。

1班:題名『目指せ10000kcal 冷凍食品ちょい足し ゴチになります』

 

作品紹介

「前菜–主菜–サイドディッシュ–デザートの各カテゴリーの中から1枚を選出して加算⇒10000kcalを目指す!というものです。健康志向の方は、ついつい低めに選んでしまうかもしれませんね。」

2班:題名『ChatGPTが語る! 未来の冷凍技術』

 

作品紹介

「実際のChatGPTに冷凍技術を聞いてみました。そこから得られた情報を新聞調に仕上げました!」

 

3班:題名『冷凍食品マップ』

 

作品紹介

「高価と安価、一般的な商品と珍しい商品が並んでいます。ワニやサメの一部が、冷凍食品化されているのには驚きですね。」